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お子さんが公立高校生の受験に失敗してしまった。
ですから、しようがないので個人高校生に通うことになった。
心得はしていたが、落ちた驚嘆といった現金において
素晴らしく精神的にキツイことになってしまった。
毎月の授業料は、かなり5万円。
それに監督費などの別途費用も必要だ。
部活にも入りたかったようだが
これに部費やオプション費用、遠征費も鳴り渡るだろうから
お子さんには部活は諦めさせることになった。
中学は公立だったので、月に1万円周辺。
その差は大きく、家計が至ってひっ迫することになった。
外食や観光など、贅沢なことは当分できみたいになく
切り詰めた天命をしなければならない。
出遅れ、高校生受験のことを悔やんでもしかたがない。
お子さんを怒るのも、かわいそうです。
やっと3年間、やっとやり繰りして
乗り切らなければ…。